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導入事例

CASE

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アパレル企画・生産未経験のベイクルーズ若手4人による新事業。古着に着想を得たオリジナルアイテムの制作

BAYCREW’S GROUP

レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売・直営店の運営、飲食店の運営、ECサイトの運営、及び家具の販売、フィットネス事業の運営

URL:https://www.baycrews.co.jp/

Oriens JOURNAL STANDARD プレス・バイヤー
大澤萌夏

課題

  • 社内の若手メンバーが集まった新規事業のため、そもそも生産の専門知識を持っていなかった
  • 古着をベースにした洋服を作るため、企画段階からアイデアをもらえる専門知識のある企業を探していた

目的

  • 古着をベースにしたアパレル企業らしいオリジナルブランドを立ち上げるため
  • チームに無い企画・生産ノウハウを、信頼できる企業に依頼するため

結果

  • 感覚的なアイデアやフィードバックに対して的確な提案や修正を実現してくれた
  • 買い付けた古着から着想を得たイメージ通りのオリジナルアイテムを製品化できた

生産したアイテム

ジャケット、セーター、トップス、ボトムス

好きなものを、好きなように、好きなだけ

「古着」にインスパイアされた、アパレル企業らしいオリジナルアイテムを企画

社内の若手4人で「Oriens JOURNAL STANDARD」という新ブランドを立ち上げることになり、話をしてみると、みんなの好きなものが「古着」だとわかりました。

ただ、古着をそのまま売るのは古着屋さんの仕事。私たちらしいアプローチを考えた結果、“好きなものを、好きなように、好きなだけ”というブランドコンセプトに則って、古着から着想を得たオリジナルアイテムを作ろうということになりました。

でも、全員がアパレルの企画や生産の経験を持ち合わせていなかったので、どのように服作りを進めればいいのわからずに悩んでいました。

“痒いところに手が届く”アイテムを作るため、社内でも定評のあったシタテルに依頼

社内で生産に関して相談をしたところ、シタテルを紹介してもらいました。生産の知識がない私たちをサポートしながら洋服作りをお手伝いいただけるということですぐにお願いをしました。

古着をベースにしたアイテムなので、ジャケットの肩幅とか、パンツ丈とか、そのまま海外の古着を着ると違和感が出てしまう部分に手を加えることで、“痒いところに手が届く”ようなアイテムにしたいという相談をしました。

企画・生産の知識がない私たちを程よい距離感でサポートし続けてくれた

2019年5月にブランドの立ち上げが決まり、7月には古着の買い付けに行きました。そこで大量に仕入れた古着をもとにアイテムの精査をしながら、作りたい洋服のイメージを固めていきました。

感性的な意見ばかり伝える私たちに対して「それなら5cm詰めましょう」などと具体的な指示出しやアイデアもたくさん出しつつ、とは言え主張しすぎることはなく、丁度いい距離感で手を差し伸べてくれました。

進め方のわからない私たちに服作りの工程ごとに教えてくれたので、とてもスムーズに進行できました。

古着に着想を得た洋服の繊細な表現が、社内からも好評

4人それぞれが広報やVMD、コンセプター、マーチャンダイザーというはじめての仕事と並行して企画や買い付けを行っているのですが、幅広いサポートのおかげで「言いたいことを言って、形になった」ことに驚きました。

販売は3月以降ですが、すでにジャケットやニットなどサンプルに対する社内スタッフの反応は好評です。ここまで古着に近い繊細な表現ができたのはシタテルのおかげだと思います。

ただ、ブランドはまだこれからです。現在40%程度のオリジナルの比率は今後も上げていく予定なので、買い付けもオリジナル商品も、どちらも“好きなものを、好きなように”提案できるように頑張りたいと思います。