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導入事例

CASE

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身体性を持ちながらも「暑い」「苦しい」とは言えないロボットの制服に、日本の高度な縫製技術が必要だった

Rocket Road株式会社

さまざまなロボットの公式衣装を企画開発製造しているロボット用アパレルメーカー。日本の先端素材と純国産の高度な技術と、ロボットシステム会社との連携による実験データから生みだされる独自設計によりRobotic Apparelを開発。
https://robo-uni.com/

代表取締役
泉 幸典

課題

  • センシティブなロボットに着せるため、緻密な縫製技術が必要
  • 立体縫製やそれぞれのロボットに合わせた縫製が必要

目的

  • ロボットのユニフォーム制作がしたい
  • 日本製で作りたい

結果

  • クライアントやロボットの体に合わせてユニフォームを制作
  • ロボットがショートすることなく安心安全なユニフォームができた

生産したアイテム

ロボットユニフォーム

日本の強みである高度な縫製技術を活用し、ロボットの衣服を生産

緻密な設計と縫製が必要なロボットの服

「ROBO-UNI」のオンラインストアを覗いてみると、人間の服の一般的な価格と比べて何倍もすることに、少し驚く方もいるかもしれません。センシティブなロボットに服を着せるということには、様々なリスクを回避する特殊な設計や、しっかりした製作技術が必要とされます。暑いとか寒いとかきついとかは、ロボットは言わないため、きちんとケアする必要があります。熱くなってしまうとショートの恐れがあったり、動きを阻害して転倒する可能性もあり、緻密な設計と縫製が必要でした。

独自の設計方法と、高度な縫製技術を必要としていた

ロボットシステム会社との連携によって、実験データを蓄積し、独自の設計方法を編み出しています。その設計を忠実に実現するには、最先端素材と高度な縫製技術が必要とされるため、製作パートナーとしてシタテルを活用し、しっかりとしたものづくりをする日本製にこだわりたいと思いました。人の体型とは違うため、立体縫製やそれぞれのロボットに合わせた縫製を、日本の縫製工場に手がけてもらっています。

ロボットの役割を、衣服というコミュニケーションツールで視覚化

様々なクライアントやロボットに合わせて、どんなユニフォームでも制作ができるのが良いです。同じロボットでも全く違う役割を担っており、システムやAIによってパーソナライズされています。しかし、見かけは全部同じ顔をしている。だからこそ、人間以上に、衣服というコミュニケーションツールが重要になってきます。そういう意味で、ロボットアパレルは、日本の強みである高度な縫製技術で作っていきたいと思っています。