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リアル脱出ゲームなどを手がけるSCRAPの新施設「SCRAPナゾビル吉祥寺」の“ニュートラル”なユニフォーム

関装置研究所

代表
関敬史

課題

  • 納期や課題に答えてくれる工場とのつながりがなかった
  • 工場のリサーチややりとりに工数をかけられない

目的

  • 多彩なコンテンツを邪魔しないニュートラルなユニフォームを制作したい
  • 今後の全国展開も視野に、汎用性の高いユニフォームにしたい

結果

  • 機能性とデザイン性にこだわったディテールを再現できた
  • 納期に合わせて社内外からも好評なユニフォームを制作できた

生産したアイテム

シャツ、ネクタイ

バラエティに富んだ、どの体験型コンテンツにも馴染む、ニュートラルなユニフォーム

洋服の勉強はしていたものの、依頼できる工場との繋がりがなくて困っていた

SCRAPの新名所として「SCRAPナゾビル吉祥寺」の出店が決まり、空間ディレクション全般をわたしが担当することになりました。

SCRAPではこれまで演者さんの衣装はあったものの、店舗スタッフのユニフォームはありませんでした。

もともとわたしが別店舗である「リアル脱出ルーム」の“アジトオブスクラップ”で働いていたことや、パリで洋服の勉強をしていたこともあって、ユニフォーム制作も担当することになったのですが、依頼できる工場などとの繋がりがなく困っていました。

シタテルの工場とブランドを繋ぐ仕組みの便利さに期待し、パリからメールで相談をした

シタテルのことは昔から業界紙やネット記事で拝見して知っており、わたしが洋服の知識もあった為、そのサービスの便利さに共感し、いつか仕事をしたいと思っていました。

実は以前新宿に「東京ミステリーサーカス」という店舗ができた際、SCRAPからユニフォームを依頼した実績があったことをお伺いし、今回もお願いすることにしました。

5月くらいに吉祥寺の店舗の企画がスタートし、わたしは8月までパリにいたのですが、現地からシタテルに連絡をすることになりました。

動きやすい機能性と、全国展開ができる汎用性をテーマにデザインを仕上げた

SCRAPと連携をとりながら、デザインやディテールを決め、シタテル経由で工場に依頼をしました。タイトなスケジュールながら、国産・海外生産の特色やメリット・デメリットをわかりやすく提示していただき、スムーズに進行させることができました。

今回こだわったのは、機能面と汎用性です。デザインはもちろんのこと、動きやすいようにラグランスリーブにしたり、アイロンなしでもシワのつかない素材を選んだり。

SCRAPは店舗ごとにアイコンを決めているのですが、ネクタイのカラーをそれに合わせて変えることでどこでも使えるように、シャツ自体はモノクロにすることにしました。

男女別デザインも視野に、全国展開できるユニフォームを継続して作りたい

オープンに間に合う形で納品いただき、デザイン性、使い勝手ともに社内外から好評をいただいています。もっと納期が長ければサンプルを何度か重ねたり、型は兼用でも男女別に映えるディテールの工夫もできたなと感じています。

今回は他の店舗への導入も視野に入れた実験的なユニフォームだったので、今後の全国展開を目標にさらなるユニフォームの生産を検討したいと思います。