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導入事例

CASE

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コンセプトを表現するデザインと、作業着としての機能のバランスを追求したカフェコート

Miraikan Cafe(店舗運営:株式会社ノムラデベロップメント)

日本科学未来館5Fにある、好奇心をそそるユニークなインテリアの中で、デザートやドリンク、本も楽しめるカフェ。

Miraikan café 店長
東貴久

課題

  • 作業のしやすさ、汚れ対策などの機能性を優先すると、コンセプトに沿わない不恰好なユニフォームになってしまう
  • ガラス張りの館内は、夏季は暑く冬季は寒いため対策が必要

目的

  • Miraikanというコンセプチュアルな場に出店するため、ユニフォームにもテーマ性を持たせたい
  • 路面店や駅ビルのカフェとは違う特別な場所として、差別化を図りたい
  • スタイリッシュでありながらユニセックスなイメージのユニフォームにしたい

結果

  • Aラインのシルエットで、前のボタンを閉じずラフに着てもスタイルが決まり、男女体系問わず着こなせるデザインに
  • 機能性を追求しながら、「フレンチテイスト」と「ラボ」という異なるテイストを融合させた

生産したアイテム

スタッフコート

施設の考え方や思いを、ユニフォームにも反映させたい

Miraikanのコンセプトにあったカフェにするため、機能的でありながらコンセプトを表現できるユニフォームを探していました。しかし既存の制服はいかにも飲食店といったデザインのものばかりで、カフェのイメージに適したものがありませんでした。

一方でガラス張りの館内は年間を通して気温の変化が大きいため、従業員にとって体温調節がしやすいユニフォームにしなければいけないという機能面の課題もありました。

機能・デザイン・価格。全てにおいて納得できるものを

店舗のみならずMiraikanという出店先のコンセプトも重視していたため、しっかりとヒアリングをしてもらった上でデザインを提案してもらいたいという思いがありました。シタテルでは機能面・デザイン面・価格面のバランスを考慮に入れ、全てにおいて納得した上でユニフォームを作成できることから依頼することにしました。

こだわりの要素をバランスよく詰め込んだ一着に

科学的な好奇心を探求できるMiraikanの中にあるMiraikan Caféは、長旅を終えた鳥たちが休む止まり木のような場所。館内を廻る人々に癒しを与えるだけでなく、科学的な興味を引き起こすユニークな仕組みが内装にも散りばめられています。

そんな世界観の中で、従業員はラボラトリーの研究員のような存在。そこから連想される白衣から派生して、カフェコートを作ることにしました。

最初は3〜4色提案がありましたが、販売するメニューがフレンチテイストということも考慮に入れて最終的にネイビーブルーに決定。誰もが着こなせるデザインかどうか、耐久性がありストレスのない着心地かどうかなど多角的に検討した結果、男女問わず似合うデザインに。

インナーに着るストライプのTシャツとも相性抜群で着脱もしやすく、課題であった体温調節のしやすさもクリアできました。

ディテールにもこだわったデザインが店への愛着を生み出す

従業員の募集をかける際に、ユニフォームのデザイン性の高さもアピールできることがメリットだと思いました。

作業をする時も、袖をまくると見えるラインのかわいさや、個性的な襟元のデザイン、丈感のちょうど良さなど、使うたびにディテールへのこだわりを感じ、気分が上がるようになりました。

さらに動きやすく、汚れもシワも目立ちにくいという機能性も充実しているので、トータルで従業員のモチベーションを高めることにつながったと思います。

コンセプト
デザインと、作業着としての機能のバランスを追求したカフェコート
生産したアイテム
カフェコート
対応メニュー
デザイン提案、生地提案、二次加工