【備品アイテム/館内着】を活用したブランディングの導入事例をご紹介

2021年11月30日

ホテルや温浴施設を利用する際は、備品アイテムの詳細や館内着の有無など、充実しているか快適に過ごせるかなどを事前にチェックする方も多くなってきています。

今では、多くの施設がホームページ上に情報を記載するようになり、お客様の施設選びのポイントのひとつにもなっています。

ホテルの特徴や想いを直接利用者に伝えることができる備品アイテムや館内着。

建物や内装のリニューアルに比べ、コストを抑えながらリブランディングを進めることができ、また新たな顧客の獲得や販路拡大にも繋がります。

今回は、備品アイテムや館内着を通じて、ブランディングを行った企業様の事例をピックアップしご紹介いたします。

・株式会社ウェルカム（sequence MIYASHITA PARK）

トレンド発信のスペシャリストがプロデュースした、ホテルの建物設計から備品のデザインまで貫かれた「街づくりのコンセプト」

「おふろcafé utatane」の世界観を表現しながら、お客様の快適性やメンテナンスに配慮した「欲張り」な館内着

IoT体験からナイトウエアまで。＆AND HOSTELがこだわるブランドエクスペリエンス

コロナ禍におけるブランディング戦略の詳細や、その推進におけるポイントまた様々なホテルグッズを活用した新たな取り組みについてお話いただいたセミナーレポートをご紹介します。