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タワーレコードのアパレルブランド「WEARTHEMUSIC」のコラボレーション企画を包括的に支援

2021年6月14日

~POP UPコラボレーションや少量多品種生産のファッションブランドとのコラボレーションで新たな顧客接点の創出を支援~
 
衣服・ライフスタイル産業が抱える社会的課題をクラウドサービス「sitateru CLOUD」で解決するシタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下シタテル)は、タワーレコード株式会社(本店:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫、以下タワーレコード)のアパレルブランド『WEARTHEMUSIC』のコラボレーション商品の企画からアパレルグッズの制作までを包括的に支援いたしました。POP UPコラボレーションや少量多品種生産のファッションブランド、SNSなどでビジネス展開する方とのコラボレーション商品の企画・制作支援により、タワーレコードの新たな顧客接点づくりを支援しております。

▼本件の事例インタビューはこちら

『CDショップの老舗「タワレコ」が仕掛けるアパレルブランドを軸に展開した次の10年につながる顧客開拓』
https://sitateru.com/case/tower/
 

■背景

タワーレコードは、「NO MUSIC, NO LIFE.」を掲げ、人生と音楽をつなぐ入口を40年以上創造し続けるCDショップです。近年はECや音楽配信サービスなどの普及により、音楽コンテンツの在り方そのものが目まぐるしく変化し、「モノとしてのCD」の存在価値や小売業としてのビジネスモデルの変革を迫られています。そんな中新たな取り組みとして、タワーレコードならではの「音楽の香り」がするグッズの商品化を念頭に、“WEARTHEMUSIC(音楽を着る)”というブランドコンセプトの元、2015年にアパレル事業を立ち上げました。
 
2019年には、タワーレコードの発祥の地であるタワーレコードシアターをモチーフにしたイラストをアパレルグッズに展開し、オールドファンには懐かしく、また、若者には新鮮に感じてもらえるアイテムを販売し一定の成果を上げましたが、それだけではタワレコファンだけに限定されたマーケットの域を出ず、新たな顧客接点づくりには課題が残っていました。
 

■「新しい価値」を創出するプロモーション施策

シタテルとのプロジェクトでは、下北沢の古着屋「WED STORE」とコラボレーションしたTシャツを制作。企画のコーディネートから商品デザイン、制作やプロモーションまでをシタテルが支援いたしました。また、プロモーション施策の初の取り組みとして、「WED STORE」以外のブランドも集め、POP UP STOREの企画・運営も実施、ディレクションもシタテルが担当しております。

今回のような小規模ブランドとのコラボレーションやイベントは、若年層に向けた入り口となり、ファッションと音楽のマーケットの境目をなくすことで、相互に興味喚起し、購買が生まれる仕組みとなりました。「音楽からファッションへ、ファッションから音楽へ」と顧客導線を流動化し、マーケットを拡大・成熟させ、「新しい価値」を創出する戦略のひとつとして、アパレルグッズを活用した取り組みは欠かせないものとなっています。シタテルのアパレルグッズ制作における専門性を最大限活かし、顧客のライフスタイルの多様化に寄り添うプロモーション戦略を今後も継続して行きます。
 
今後もシタテルでは、アパレル事業者だけでなく、非アパレル事業者にも衣服生産に必要な様々なリソースを提供することにより、「衣服づくり」という創造的な行為をオープン化し、新たな衣服・ライフスタイル産業の未来を築いてまいります。