地域との関わりを通して作るホテルブランディング 〜UDSが取り組む「まちづくり」とは〜
【ホテル・旅館事業者必見】
〜UDSが取り組む「まちづくり」とは〜
地域との関わりを通して作るホテルブランディング
事業性と社会性を実現するしくみ =「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指し、まちづくりにつながる事業企画、設計・施工、運営を手がけるUDS。
ホテル事業においては「まちや地域とつながり・共存・新たな魅力」を生み出す拠点となるような運営に取り組まれています。
地域や産業と関係性を構築し、価値を提供するために必要な取り組み、そしてそれを浸透させるためにはどのような施策があるのでしょうか。
本資料では、長年旅館やリゾートの総支配人や開業経験を経て、2022年4月には「all day place shibuya」、同11月に「SOKI KANAZAWA」の開業に携わる、UDS株式会社 プロジェクトデザイン事業部 ゼネラルマネージャー中瀬氏と同事業部マネージャーの藤澤氏をお招きし、地域との関わり方と通じて作るホテルブランディングについて、実際の取り組み事例を交えながら解説いたします。
こんな方におすすめ
- ホテル開発、施設の開業準備、経営者、運営に関わる部署の方
- ホテル開発、ブランド開発についてもっと知りたい方・興味のある方
- 施設のファンづくり、宿泊業におけるブランディングに関わる方
- 他ホテルのお取り組みを参考にしたい方
- ホテルにもっと「意味(価値)」を創造したいと思っている方
この資料でわかること
- エンドユーザー目線のマーケティング
- コンセプトとブランドストーリーの策定
- ブランドコンセプトの具現化と施策