【ユニフォーム事例】高知のラグジュアリーホテル「hotel nansui」のユニフォームリニューアルをシタテルがプロデュース
シタテルは、高知のラグジュアリーホテル「hotel nansui」のユニフォームリニューアルをプロデュースしました。
坂本龍馬の生家跡地に建ち、50年以上にわたり親しまれてきた「ホテル南水」は、2024年に「hotel nansui」として再オープン。“自分を洗濯する旅”をコンセプトに掲げ、高知の風土や龍馬の精神を宿すラグジュアリーホテルへと生まれ変わりました。
坂本龍馬を軸に、コンセプトや内装など、随所に趣向を凝らしているhotel nansuiのユニフォームは、シタテルが制作したものです。「龍馬は袴にブーツを合わせたり、剣術の達人でありながら拳銃を身につけたりと、海外の文化を積極的に取り入れ、新しい考え方を当時の日本に持ち込んだ人物だと個人的には思っています。そのスタイルをユニフォームにも取り入れたいという考えがありました。」と統括マネージャーの井口さんは話しました。
こだわりのユニフォームについて、ぜひご覧ください。