お知らせ

中国の縫製工場が生産管理のデジタル化を推進。 海外とのコミュニケーションがスムーズに「sitateru CLOUD生産支援」導入事例を公開しました

生産現場効率化の「鍵」は、情報をデジタル化して格納すること。お客様の最新情報を、いつでも・だれでも確認できるため、効率アップにつながり、ミスが削減

今回、日本からの製造依頼がきっかけで「sitateru CLOUD 生産支援」を導入して生産管理のデジタル化を進めました。

弊社をはじめ中国のアパレル工場の製造現場では、メールやチャット、FAXを使ったやり取りが主流のため、新しいシステムを導入は正直不安でしたが、「sitateru CLOUD 生産支援」の説明を受け、さらにZoomを使ってシステムの使い方を実際に体験したところ、直感的に「これなら私たちでも使えそう」と思うと同時に、課題となっていたことが解決できそうな印象を持ちました。

実際に導入をした時は、現場のスタッフに戸惑いもありましたが、1~2週間くらいで慣れ、現在では問題なく使いこなしています。
また、導入後も、距離的な問題を感じさせないシタテルの迅速できめの細かいサポートのおかげで、使い勝手はよくなっており、業務においても効率化を実感しています。