「スマート工場プロジェクト」第二期始動いたします | sitateru - シタテル -
Press Release

衣服生産プラットフォームのシタテル
縫製工場等におけるIoT化を推進する
「スマート工場プロジェクト」第二期始動

衣服生産プラットフォームのシタテル株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:河野秀和、以下シタテル)は、2017年6月より衣服生産におけるインダストリー4.0及び衣服生産プラットフォーム事業を推進するための「スマート工場プロジェクト」の第二期を始動致します。
2016年6月より経済産業省の平成28年度「IoT推進のための社会システム推進事業(スマート工場実証事業)」に補助事業者として採択され、実証を進めていた「スマート工場プロジェクト」における1年間の成果を元に、さらなる衣服生産のシームレス化を目指して開発を進めて参ります。
採択結果リンク: http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/saitaku/s160615003.html

■ スマート工場プロジェクトの目的

縫製工場などの衣服生産の現場において、受注状況や工場リソースの管理を一元化し、工場の生産効率や小ロット案件のライン管理、受発注の記録のデータ蓄積が可能となります。また、シタテル・コントロール・システム(SCS)とすることで、顧客ニーズに対して最適な工場への自動発注、納期の短縮を図ります。これまでデータ化されていなかった工場の繁忙期・閑散期の稼働率を可視化し、中小規模の工場における受注効率をあげることで、アパレル業界全体の繁栄を目指します。

■ プロジェクト概要

縫製工場における、以下のシステム導入により、工場の稼働状況と受注状況をデジタル上で管理し、最適・最速の受発注を実現します。

ファクトリーマネージングシステム

工場内の機械に設置したセンサーによって、ミシンや裁断機などの稼働状況をデータ化。
工場の空きリソースの把握、繁忙期・閑散期の分析を行う。

簡単オーダー管理アプリ

タブレット端末やスマートフォン対応の受注管理アプリケーション。
各オーダーにおける生産時期、仕様書が簡単なインターフェースで確認できる。
生産状況(生地資材の投入、裁断・縫製、発送など)の完了報告機能も導入予定。

■ 今後の展望

sitateru(シタテル)と連携している250の縫製工場への導入を進めると共に、今後はシステムのオープンソース化(API開放)により、他社メーカー直営工場などへの導入も可能にし、業界全体のリファインを図ります。またこの事業で得られたデータの活用により、衣服生産における傾向や課題の発見・分析を進めます。

シタテル・コントロールシステム

■ 「sitateru(シタテル)」とは

国内初の衣服生産プラットフォームサービス。優れた技術力を持つ連携工場の「時間・技術・資源」のデータ管理を行い「短納期・高品質・小ロット」での服の生産を実現。IoT技術やマッチングシステムを独自開発し、テクノロジーによる新しい衣服のサプライチェーンを構築する。2017年5月現在250拠点を超える縫製工場・生地メーカー等と連携。アパレルブランドやセレクトショップ、またユニフォームやグッズをオリジナル製作する飲食・ホテル・スポーツ関連企業など、3600を超えるユーザーが登録利用する。
URL: https://sitateru.com/

企業概要

会社名:シタテル株式会社
設 立:2014年3月
本 社:〒860-0834 熊本県熊本市南区江越1-10-18
代表取締役:河野秀和
従業員:24名
事業内容:衣服生産プラットフォーム「sitateru(シタテル)」「WE ARE(ウィア)」の運営

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■本件に関するお問い合わせ先
シタテル株式会社 担当 : 若尾  電話番号:080-3248-9605 /メール:press@sitateru.com