お役立ち資料・イベント

これからのアパレル経営の要諦とは

世界的にも「サステナビリティ」や「SDGs」がクローズアップされている昨今。

海外では国や企業単位で取り組みが始まっている一方、国内では未だ供給過多・大量廃棄といった状況が続いています。

今後サステナビリティやSDGsといった世界的な要請に応えつつ収益を維持していくには、経営手法や考え方に大きな変革が必要になります。

ワールドやアダストリアで取締役などを歴任し、現在はアパレル商品開発・生産分野にてアドバイザリー、コンサルタント活動を行っているWalls and BridgesConsulting firm合同会社の代表・久保木 大世氏の視点から、勝ち残るための手法や変革のポイント、そのためにデジタルやDXが寄与できることについてご紹介いたします。

この資料でわかること

  • 世界的な流れと日本のアパレル業界における動き
  • ESGに取り組む上での3つの課題と解決方法
  • デジタル・DXが寄与できること
  • Twitterアイコン
  • Facebookアイコン
一覧へ戻る